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透明であること

あちらが透けて見えるグラスの透明は理想の姿。
初恋の彼はインクを落とした水のような人だった。彼も透明な人だった。
空気ではなく、水であり、ガラスである。向こう側が見えるけどちゃんと実態はある。触れば手で感じることが出来る。それは、冷たかったり温かかったりする。

私は透明な人になりたい。


Posted on 10/09/2006 7:27 AM Visits: 24
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